映画『ジャック・リーチャー』シリーズを観るならこの順番!!

映画シリーズ_ジャックリーチャー オススメ紹介

サスペンスアクション映画シリーズ『ジャック・リーチャー』

コトホギ
コトホギ

こんな要素がある映画シリーズです

・サスペンス
・アクション
・捜査風景
・小説原作

映画『ジャックリーチャー』シリーズを観る順番をざっくり解説&各エピソードの基本データと簡単なあらすじをまとめました。シリーズ作品は全2作品です(2023年3月時点)。

今から観るならこの順番がオススメ
1.『アウトロー』(2012年公開) 
2.『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK』(2016年公開)

映画『ジャックリーチャー』シリーズはリー・チャイルド氏の小説を原作としているので、気になる方はそちらも読んでみてください。

ざっくりシリーズ作品紹介

『アウトロー』2012年公開

原題:『Jack Reacher』
監督:クリストファー・マッカリー
脚本:クリストファー・マッカリー
出演:トム・クルーズ
   ロザムンド・パイク
   リチャード・ジェンキンス
制作国:アメリカ
上映時間:130分
公開:2012年
原作:リー・チャイルド
  『アウトロー』(原題: One Shot)

ざっくりあらすじ

無差別に人々が狙撃される凶悪事件発生。5人の被害者を出したこの事件の容疑者「ジェームズ・バー」は警察の取り調べに対し「ジャック・リーチャーを呼べ」と答える。誰もがバーを凶悪犯と疑わなかったこの事件に、吸い寄せられるように謎多き男「ジャック・リーチャー」が現れた。元米軍憲兵隊捜査官であるリーチャーは、バーの弁護士「ヘレン・ロディン」とともに事件の全容へと迫っていく。

『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK』2016年公開

原題:『Jack Reacher』
監督:クリストファー・マッカリー
脚本:クリストファー・マッカリー
出演:トム・クルーズ
   ロザムンド・パイク
   リチャード・ジェンキンス
制作国:アメリカ
上映時間:130分
公開:2012年
原作:リー・チャイルド
  『アウトロー』(原題: One Shot)

ざっくりあらすじ

無差別に人々が狙撃される凶悪事件発生。5人の被害者を出したこの事件の容疑者「ジェームズ・バー」は警察の取り調べに対し「ジャック・リーチャーを呼べ」と答える。誰もがバーを凶悪犯と疑わなかったこの事件に、吸い寄せられるように謎多き男「ジャック・リーチャー」が現れた。元米軍憲兵隊捜査官であるリーチャーは、バーの弁護士「ヘレン・ロディン」とともに事件の全容へと迫っていく。

この映画シリーズが好きなら、この作品もおすすめ

『ボーン』シリーズ

この映画シリーズを気にいった方は、マット・デイモンが主演の『ボーン』シリーズもおすすめ。記憶を失った謎多き男の長い旅が描かれています。1作目は2002年公開の『ボーン・アイデンティティ』

『ミッション:インポッシブル』シリーズ

トム・クルーズのカッコ良さに惹かれた方は『ミッション:インポッシブル』シリーズがオススメ。多彩なアクションシーンもカッコいいのですが、ミステリアスな内面の魅力も見逃せません。シリーズ初代の『ミッション:インポッシブル』は1996年と古いですが、時代が移り変わっても楽しめる一品です。

『ブラッド・ダイヤモンド』

「サスペンスアクション」というジャンルからオススメしたい映画は、レオナルド・ディカプリオ主演の『ブラッド・ダイヤモンド』。一握りのダイヤモンドをめぐった陰謀を描き、メッセージ性が強い作品となっています。『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK』と同様、監督はエドワード・ズウィック氏がつとめています。

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