映画『バイオハザード ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』
今回は映画『バイオハザード ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』を紹介。
あらすじや基本データ、個人的な見どころ、評価をまとめました(あらすじに触る程度のネタバレを含みます)。
『バイオハザード ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』の基本データ
評価★★
キャラクター ★★
ストーリー ★
アクション ★
ホラー要素 ★★
こんなキーワードが気になる方にオススメ
- ホラー
- ゾンビ
- サバイバル
- 実写化
- アクション
タイトル:『バイオハザード ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』
原題:『Resident Evil: Welcome to Raccoon City』
監督:ヨハネス・ロバーツ
製作:ロバート・クルツァー
ジェームズ・ハリス
ハートリー・ゴーレンスタイン
製作総指揮:マーティン・モスコウィック
ビクター・ハディダ
ジェレミー・ボルト
ポール・W・S・アンダーソン
脚本:ヨハネス・ロバーツ
出演:カヤ・スコデラーリオ
ハナ・ジョン=カーメン
ロビー・アメル
トム・ホッパー
アヴァン・ジョーギア
ドナル・ローグ
ニール・マクドノー
制作国:アメリカ
上映時間:107分
公開:2021年
関連オススメタイトル
映画『バイオハザード』
2002年公開の『バイオハザード』映画シリーズ第一弾。こちらは「アクション」と「ホラー」両方にちゃんとストロングポイントがあります。
映画『デッドライジング ウォッチタワー』
こちらもゲーム原作のゾンビホラー映画。
あらすじ「巨大企業の事故により地獄へと変わり果てていくラクーンシティ」
巨大複合企業「アンブレラ社」が秘密裏に行っていた人体実験が、事故により街に異変が広がる。人々や動物たちが次々に化け物へと変化し、ラクーンシティは地獄へとなり果ててしまった。「クリス」と「クレア」兄妹はこの変わり果てた街で生き抜くことができるのか。
ココが見どころ
GODD
シリーズタイトルによる期待感
BAD
内容を詰め込み過ぎてストーリーが理解できない
キャラクターに好感をもてない
ゾンビホラー描写が古い or 目新しさがない
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