【ざっくり映画レビュー】『バイオハザード ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』

映画_バイオハザード ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ オススメ紹介
映画_バイオハザード ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ

映画『バイオハザード ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』

今回は映画『バイオハザード ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』を紹介。
あらすじ基本データ、個人的な見どころ評価をまとめました(あらすじに触る程度のネタバレを含みます)。

『バイオハザード ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』の基本データ

評価★★
 キャラクター  ★★
 ストーリー  
 アクション  

 ホラー要素   ★★

こんなキーワードが気になる方にオススメ

  • ホラー
  • ゾンビ
  • サバイバル
  • 実写化
  • アクション

タイトル:『バイオハザード ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』
原題:『Resident Evil: Welcome to Raccoon City』
監督:ヨハネス・ロバーツ
製作:ロバート・クルツァー
   ジェームズ・ハリス
   ハートリー・ゴーレンスタイン
製作総指揮:マーティン・モスコウィック
      ビクター・ハディダ
      ジェレミー・ボルト
      ポール・W・S・アンダーソン
脚本:ヨハネス・ロバーツ
出演:カヤ・スコデラーリオ
   ハナ・ジョン=カーメン
   ロビー・アメル
   トム・ホッパー
   アヴァン・ジョーギア
   ドナル・ローグ
   ニール・マクドノー
制作国:アメリカ
上映時間:107分
公開:2021年

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ココが見どころ

GODD

シリーズタイトルによる期待感

BAD

内容を詰め込み過ぎてストーリーが理解できない
キャラクターに好感をもてない
ゾンビホラー描写が古い or 目新しさがない

総評★★★

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