殺し屋アクション映画シリーズ『ジョン・ウィック』

コトホギ

こんな要素がある映画シリーズです

・殺し屋
・アクション

殺し屋アクション映画シリーズ『ジョン・ウィック』の、視聴するオススメの順番をざっくり紹介します。シリーズ作品は4作品(2024年3月時点)。

今から観るならこの順番がオススメ
1.『ジョン・ウィック』(2014年)
2.『ジョン・ウィック:チャプター2』(2017年)
3.『ジョン・ウィック:パラベラム』(2019年)
4.『ジョン・ウィック:コンセクエンス』(2023年)

ざっくりシリーズ作品紹介

『ジョン・ウィック』(2014年)

ざっくりあらすじ

表舞台から去った伝説の殺し屋「ジョン・ウィック」は妻を病で失くし、悲嘆に暮れていた。
生きる希望を見出せずいたジョン。そんな彼のもとに、妻の想いとともに仔犬の届けられ、再び心に希望の火が燃え始めた。しかし新しい希望を見つけたジョンの身に、ある不運が訪れる。

『ジョン・ウィック:チャプター2』(2017年)

ざっくりあらすじ

復讐を終えて自宅へ戻った「ジョン・ウィック」のもとに殺しの依頼がやってくる。平穏な生活を望んだジョンはこの依頼を断ったところ依頼者の反感を買ってしまい、妻との思い出が詰まった家を破壊されてしまう。間一髪のところで難を逃れたジョンは、再び復讐のために立ち上がるのだが……。

『ジョン・ウィック:パラベラム』(2019年)

ざっくりあらすじ

裏社会での聖域で掟を破った伝説の殺し屋「ジョン・ウィック」。彼の首に巨大組織から粛正の手が伸びる。「狩る側」から「駆られる側」となった伝説の殺し屋の行く末は……。

『ジョン・ウィック:コンセクエンス』(2023年)

ざっくりあらすじ

裏社会の掟を破り、多方面から命を狙われるようになった「ジョン・ウィック」。裏社会の聖域とされてきたニューヨークのコンチネンタルホテルを爆破されてしまい、新たな協力者を求め大阪へと向かうジョンだったが……。