女性ヒーロー映画『ワンダーウーマン1984』をざっくり評価レビュー

映画_ワンダーウーマン1984オススメ紹介

映画『ワンダーウーマン1984』

今回は映画『ワンダーウーマン1984』を紹介。
あらすじやキャストなどの基本データ、評価をざっくりとまとめました(あらすじに触る程度のネタバレを含みます)。

出演者やジャンル、満足感などいろんな視点から見た関連作品も紹介しているので参考にしてみてください。

コトホギ
コトホギ

この作品は
 「大スケールのヒーローアクション」を観たい方

にオススメです

この作品が含む要素やジャンル
・ヒーロー
・アクション
・女性主人公
 →似た傾向の作品や、関連タイトルも紹介しています

ざっくり作品紹介

タイトル:『ワンダーウーマン1984』
原題:『Wonder Woman 1984』
監督:パティ・ジェンキンス
脚本:パティ・ジェンキンス
   ジェフ・ジョーンズ
   デヴィッド・キャラハム
出演:ガル・ギャドット
   クリス・パイン
   クリステン・ウィグ
   ペドロ・パスカル
制作国:アメリカ
上映時間:151分
公開:2020年

ざっくりあらすじ

超常的な力で人々を救うヒーロー「ワンダーウーマン」こと「ダイアナ」は、正体を隠しながら考古学者として博物館につとめていた。ある日博物館に届けられた奇妙な石が届けられ、その石の隠された秘密を巡り巨大な陰謀が動き始めた。再び訪れた世界の危機に、ダイアナの信じる正義が試される。

ざっくり評価レビュー

★3 勢いで説得力を無視……できれば

超常的なヒーローパワーがさらに加速する「ワンダーウーマン」シリーズ続編。主人公ダイアナことワンダーウーマンは相変わらずのハイスペック。前作とは打って変わって現代に適応した姿も見られて、それだけで少し笑ってしまいました。

ワンダーウーマンの能力の高さに呼応してストーリーの規模は大きいです。「願い」を大きなテーマとして扱い、かなり混沌とした世界観に引き込んでいきます。しかしそのスケールの大きさのせいか、説得力はひたすら粗さが目立つ。フィクションだからと許容したいところですが、中盤からとくにそういったシーンが増え、流石に厳しかったです。

アクションシーンはスケールも大きしい工夫が詰まっているけど、ワクワク感が足りない。敵キャラクターの能力が高い反面、内面やビジュアルに魅力を感じないせいかも。要は「都合が良過ぎるストーリー」、その一点に評価の原因が集約されますね。クオリティは決して低い訳ではありませんが、どうしてもシリーズ初期作品と比べてしまう点も難しい。

関連オススメタイトル

パティ・ジェンキンス監督の作品から『モンスター』

パティ・ジェンキンスが監督・脚本をつとめた作品からクライム映画『モンスター』をチョイス。公開は2004年。主役は「シャーリーズ・セロン」がつとめています。

ガル・ギャドットの出演作から映画『ワイルド・スピード MAX』

「ワンダーウーマン」を演じたガル・ギャドットですが、人気アクションシリーズ「ワイルド・スピード」の第4弾作品『ワイルド・スピード MAX』にも出演。その後のシリーズでもさまざまな形で活躍する「ジゼル」役を演じています。

ヒーロー関連映画から『マン・オブ・スティール』

「ワンダーウーマン」同様に、常識離れしたパワーをもつ「スーパーマン」が登場する映画『マン・オブ・スティール』もチョイス。縁のある「バットマン」をはじめ、他のヒーローとの比較はヒーロー作品の醍醐味ですね。一説(コミック版『ジャスティス・リーグ』)によると、「ワンダーウーマン」は「スーパーマン」よりもスピードがあるとか……。

女性主人公のアクション映画から『キャットウーマン』

女性主人公が活躍するアクション映画から『キャットウーマン』をチョイス。バットマンと縁があるところや、女性の願いが表面に出てくるところも類似点。

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